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当会議について アーカイブ

2006年12月02日

入会ご案内

「旅ジャーナリスト会議」は 旅および旅に関する情報に興味を持つ人の相互研鑚および親睦の団体です。
プロ、アマ、年齢、性別等個人の属性に関わりなく入会できます。

入会にあたっては、下記の規約にご賛同いただき、かつ会員2名の推薦を得て事務局にお申し出ください。

なお、WEB上での会員募集は行っておりませんが、
会員様限定の情報交換をしていただける、
当会議運営のコミュニティサイトへご招待いたします。

お問い合わせは : info@tabija.com

旅ジャーナリスト会議代表森田芳夫
実業之日本社と同社自費出版部門で旅行書の編集歴40年。ブルーガイド出版本部長を経て編集担当常務をつとめる。昭和45年ベルンの地図出版社K+F社へ社外留学。札幌オリンピック公式ガイド編集長、昭和47年創刊のブルーガイド・パックシリーズ(全52点)は地図、絵地図、パノラマ画を積極的に案内書に取り込み、以後十数年にわたり一シリーズとしては国内版最大の部数を保ち、総部数4000万部という金字塔を打ち立てた。平成9年退社。
taga.jpg 会員紙『トルヌス』編集長多賀泰彦
元実業之日本社国内版出版部勤務。『ブルーガイドパック』『ニューブルーガイド』『ブルーガイドニッポン』『ブルーガイドパシフィカ』など、国内・海外の旅行書創刊に携わる。また同編集部多賀氏はレイルウェイライター種村直樹氏の『気まぐれ列車シリーズ』の創刊にも携わり、森田氏とともに旅行出版業界の黄金期を築く。現在もなお各出版物の旅行書をよく研究しながら旅を愉しみ、会員紙『トルヌス』などにも書評を発表している。
ogawa.jpg 旅ジャーナリスト会議事務局小川金治
写真家。国鉄広報の仕事に携わり、国鉄・JRのカレンダー(1980~90)の撮影や、国鉄監修の時刻表やグラビアなどを飾り、鉄道カメラマンとして長きにわたって活躍。現在は「路線バスの旅を考える会」の代表として、月の大半を日本全国の路線バスの取材に費やしている。

2009年09月27日

ようこそ.旅ジャーナリスト会議.comへ

旅のジャーナリストを目指す集団

森田 芳夫

この会の名称に、「ジャーナリスト」という言葉が含まれている。何回かの設立予備会議で議論を重ねた結果であり、しかも「旅行」に分野を特定した名前とはいえ、この言葉が持つ意味は重い。

『広辞苑』を引いても「ジャーナリスト」という言葉は見当たらないので、日本語としては認知されていないと思われる。試みに『新英和中辞典』(研究社)には「新聞雑誌記者[寄稿家、業者]報道関係者」とあった。

最近新聞社を退職して取材と撮影に専念しているベテランに言葉の意味を尋ねたところ、本当のジャーナリストは日本では数少ないという。

しかし彼はその心構えとして次のように付け加えた。

  1. 事実とは何かを追求する精神をもつこと。
  2. やじうま精神に富んでいること。
  3. 肩書きや管理業務とは無縁であり、真に書生っぽいこと。
  4. 何よりもグローバルな視点を持つこと。

そして典型人物が徳富蘇峰であり、近年では司馬遼太郎であるという。「あなたは何なのですか」という問いに対しては、「勝手にそうつけてくださる人はいるが、私はライターであり、リポーターである」というのは謙遜し過ぎに聞こえた。四十年近く新聞社に籍を置いた人ですらこういうのである。

この会を「旅行」というフィールドの上で「ジャンルを特定したジャーナリストを目指す集団」ととらえるとする。会員の構成と力の発揮の仕方で流れの中においてやがて会の方向は決定されると思うが、そのための共通した認識を会員個々が持たなければならないし、外へ向けても伝えていかなければならないだろう。

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会員規約

「旅ジャーナリスト会議」 規約

    会の名称
  • 会の名称を「旅ジャーナリスト会議」とする。
    会の目的
  1. 旅および旅に関する情報を等を介して、会員相互が親睦を深め、克つ旅ジャーナリズムに関する見識を高め合うことを目的とする。
  2. プロ、アマを問わず、会員各自がそれぞれの専門性を研鑚する。
  3. メディア・旅行業界はもとより、それに関連する業界に新たな旅の提言、提案を発信する。
    会の精神
  1. 本会では、すべての会員が意見を主張できる雰囲気を尊重する。
  2. 志を同じくするすべての会員が相互に研鑚する為に、会のあらゆる活動では批判精神を尊重する。
  3. 会の運営および会の活動など、あらゆる場面において開かれた会にする。
    会の活動
  1. 定期的に例会を行う。
  2. 懇親と勉強をかねて、テーマゼミナール、作品合評会などを行う。
  3. 会紙「トルヌス」および、会誌『旅行主義』を定期的に刊行する。
  4. ホームページを運営する。
  5. 年に一度総会を開催し、年次報告などを行う。会員は万障繰り合わせ参加すること。
    会員の資格
  1. 旅および旅に関連するテーマについて関心を持っている人。プロ、アマ、年齢、性別ならびに表現手法を問わない。
  2. 本会の精神に賛同し、これを尊重・遵守できる人。
  3. 入会に際しては会員2人以上の推薦と、例会での承認を必要とする。
  4. 会員資格の取り扱いについては総会がすべてを決定する。
    会員の心得
  1. 会費は年間 (4月~翌年3月)1万2000円とする。年度始めに納入すること。途中入会者は月額1000円の計算で初年度分を納入する。
  2. 会の活動には積極的に参加すること。
    会の運営
  1. 会の運営事務は、総会において任命された運営スタッフによって行われるものとする。

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