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銚子の隠れた名物 ひしお

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銚子は醤油の町、17C初頭に紀伊からの醤油が伝わったそうです。
下総台地や北関東の豆、江戸湾の塩を利根川を使って運び込み、醤油を製造したそうです。江戸の庶民の食を潤したわけですね。
今日でもヒゲタ醤油やヤマサ醤油があり、銚子漁港は製造元ごとに原料や醤油の積み出し用のプライベート岸壁でした。

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さて、「ひしお」は醤油の製造途中の味の濃い少しつぶれた豆で、江戸時代から従業員の「まかない食材」だったそうです。今では港に近い「山十」で「ひ志お」と記して細々と製造されています。
ご飯にのせると、「柔らかうす味醤油」といったうまみの塊でした。

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私のために、「山十」の蔵でご主人に説明していただきました。


投稿者:伊藤建介
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2009年03月27日 00:33に投稿されたエントリーのページです。

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