« ~早春の彩りと香りをお届けします~「偕楽園の梅林」 | メイン | たかが凧・されど凧 »

『天地人』第10回「二人の養子」

 まぬけな番組づくりに視聴者も嫌気がさしてきたか、前回はこれまでのワースト視聴率20.3%を記録してしまいました。阿部謙信がいてこれですから、20%を切るのも時間の問題となっており、先が思いやられます。しかし、冒頭ガイドのイケメンって何とかなりませんかね~。
 柿崎晴家(角田信朗)の奮戦で始まりました今回。棒を振り回してゾンビの如く立ち回る角田氏。さすがK1選手です。刀を素手で折ってしまうし、K1のよいPRになったと思います。3月でテレビ放映が終わってしまうノアからも一人派遣すればよかったのに。そうだ! まだ配役の決まっていない前田慶次は三沢光晴にやってもらおう。
 なんてバカなことを書いてしまいましたが、この落とし前をつけるために、景虎が景勝のところに赴き、詫びを入れています。仙桃院の勧めがあったようですが、プライドの高い景虎はいたく憤慨していた様子。それに加え、側近の遠山康光が茶々を入れている様子で、景勝と景虎が互いに信じていたとしても周囲が巻き込んでしまうような描かれ方でした。
 ここでいきなり兼続の父樋口惣右衛門登場。景勝に春日山城本丸へ移り、さらに金蔵をおさえることを進言します。なるほど、よくこれは兼続が仕掛けたように書かれているものが多いのですが、軟弱な兼続より親父の進言のほうがリアリティあふれますね。結局、聞き入れない景勝に対し、責任を惣右衛門がとるような形で本丸乗っ取りを実行します。
 景虎方もそれに気づいており、本丸へ兵を進めますが、上田衆のたった4人で撃退してしまいました。相手の兵弱すぎです。本丸乗っ取りに成功した兼続が急ぎ景勝、ついで仙桃院のところに急行しますが、ここで景虎と鉢合わせ。刀を抜いたところで次回に続きます。さて誰が止めるのでしょうか。
あと、他の先生方の批評も併せてお読みください。
橋場日月先生『日次記(ひなみき)』

 史跡紀行では新潟県長岡市の栃尾エリア(旧栃尾市)の秋葉公園や常安寺、新潟県上越市の春日山城跡や林泉寺などが紹介されました。春日山城はこれまで三度ほど行っているのですが、栃尾エリアは未訪です。ただ取材のため秋葉公園や常安寺は撮影していますので写真をUPします。肝心の栃尾エリアにはスタンプがありませんので、スタンプは春日山城の売店にあったものをUPします。 

akibakoenkenshinzo.jpg joanji.jpg kenshinstamp.jpg


『天地人 直江兼続』(メディアボーイ)をまだ購入していない方は、ぜひこちらからご覧になって購入してくださいまし。

投稿者:管理人
【人気blogランキングへ】

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://tabija.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/636

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

>>当会議について

About

2009年03月08日 00:25に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「~早春の彩りと香りをお届けします~「偕楽園の梅林」」です。

次の投稿は「たかが凧・されど凧」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。