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『篤姫』第32回「桜田門外の変」

冒頭少しだけ見そびれましたが本日の『篤姫』を。
 ちょうど幾島が去ってゆくところでしたが、もう登場しないのでしょうか。今回の初登場は木村摂津守と勝鱗太郎(海舟)です。勝役の北大路欣也さんはいい味出してますね。でも当時の勝は38歳、ずいぶん老けた勝に見えるのは僕だけでしょうか。斉彬の高橋英樹さんも年齢設定が……。天璋院と勝は初対面なのに第一印象でときめきの予感。場をわきまえず意見してしまうのも勝らしさが出ていました。
 勝がミシンをプレゼントするところで、ジョン万次郎が再登場。尚五郎が好意を寄せていたことをばらしてしまいますが、天璋院様ずっと気づいていないなんてなんという鈍感さでしょうか。ここで日本で初めてミシンを使った女性かもしれないと説明がありました。
 安政の大獄で対立を深めた井伊と天璋院でしたが、今回は井伊が茶道(石州流)に長けていた個性が引き出され、天璋院に茶を献上し、その礼としてミシンの編み物を渡すシーンがありました。実際このようなことがあったかどうか不明ですが、この直後に桜田門外の変が起こるわけです。
 薩摩では大久保をはじめとする下級武士が脱藩して暴発するのを、すんでのところで小松帯刀が止めましたが、誠忠組(精忠組)の江戸在であった有村次左衛門が井伊の首をはねたのだから、このあたりの背景を少し描いてほしかった気がします。そういう意味では今回は少々詰め込みすぎの感がありました。次回でようやく堀北真希の和宮が登場します。もっと早く登場させると思っていましたが、ここまで随分引っ張りましたね。僕のコメントでは物足りないと思いますので先生のブログもぜひお読みください。
 史跡紀行では井伊大老が襲撃された桜田門や井伊家上屋敷、世田谷の豪徳寺と直弼の墓などが紹介されていました。桜田門は先月7月29日に行ったばかりですので、そのときの写真とGETした皇居東御苑のスタンプをUPします。現在の桜田門は警視庁の手前で警備員の多いこと。以前はカメラもって歩いていただけで職務質問されるほどでした。

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投稿者:管理人
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2008年08月10日 06:37に投稿されたエントリーのページです。

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