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スタンプ物語6・品川駅

大河ドラマコーナーのため、1日お休みしましたが、再びスタンプ物語ということで本日は品川駅です。

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品川は東海道の最初の宿駅で、スタンプには歌川広重の「東海道五十三次」が描かれています。すぐ近くに海があるように江戸時代は品川駅のあったところはまだ海でした。実際の旧宿場町は駅から徒歩10分ほどの八ツ山橋からで、京急北品川駅に近い八ツ山コミュニティー道路には、200mほどのミニ東海道が再現されています。散策コースとなっている旧東海道は何の変哲もない商店街ですが、注意して路上観察すると壁に浮世絵が描かれていたり、遊郭跡などの碑が建っていたりと、歴史的な重みが感じられます。そのまま京急に並行して続く旧東海道を歩けば、品川本陣跡・品川神社・品川寺(ほんせんじ)などの名所・旧跡があり、うなぎ(荒井家)や品川餅(木村家)などの江戸の味を楽しむことができます。品川寺まで来たら京急の青物横丁駅が近いので、帰りは京急で品川へ戻りましょう。
ところで品川駅には改札を出た駅事務室に、お江戸シリーズ以外のスタンプが11個も保管されており、希望者は押すことができます(2007年1月現在)。右のスタンプは汐留貨物駅が健在だった昭和60年(1985)7月に九州まで乗用車を貨車で運搬したカートレイン(のちに浜松町・恵比寿駅始発に変更)のものですが、今はなき汐留駅のスタンプが押せるのは貴重。この他にも開業111周年記念(1983)、EXPO85サイエンストレイン展示記念(1985)、お座敷列車運転記念(1986)など、国鉄時代の遺構を残す記念スタンプが数多く残されています。こういうメモリアルもののスタンプは、普通は一定期間しか設置されず、押せる機会も非常に少ないのですが、大事に保管しつづけてくれるのはファンにとって嬉しい限りですね。

投稿者:管理人
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2007年01月08日 16:22に投稿されたエントリーのページです。

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